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教文演劇フェスティバル概要

　教文演劇フェスティバルとは？

　札幌市教育文化会館を舞台として真夏の札幌を彩る、札幌市民による札幌演劇
　界のための「教文演劇フェスティバル」。教文演劇フェスティバル実行委員会によ
　る推薦、あるいは公募によって候補に挙がった、札幌で活躍するアマチュア劇団
　を厳正な審査を経て選考し、小ホール（360席）を提供、公演を行うことを一つの
　メイン企画としている。一方、単なる「発表・鑑賞」という形式にとどまらず、地元ゆ
　かりの演劇人や全国で活躍する有名講師による多種多様なワークショップなど、
　市民の皆様に気軽に参加していただくことで演劇の魅力・楽しさを伝え、市内の
　演劇活動の活性化を図ることをも目的として、毎年夏に開催。

　WEB記録 2000年版 2001年版 2002年版 2003年版 2004年版 2005年版

　教文演劇フェスティバル2006実行委員一覧

　関口英一（劇団にれ）
　斎藤雅彰（超級市場）
　秋元博行（劇団ペルソナ）
　赤川智保（舞台芸術工房森の会）
　植村直己（劇団風の子北海道）
　梶原富美子（演フェス2005ボランティアスタッフ）
　木野翠（（財）札幌市生涯学習振興財団）
　金田一仁志（劇団金田一探偵事務所）
　斎藤もと（彩の会）
　嶋智子（日本劇作家協会北海道支部）
　清水友陽（日本演出家協会）
　城島健（劇団にれ）
　すがの公（劇団ＳＫグループ）
　滝沢修（劇団極）
　多海本泰男（劇団新劇場）
　成田真弓（ゴールデンキラーズ）
　西野輝明（フリー音響家）
　蛭田みゆき（劇団一揆）
　南参（ｙ．ｈ．ｓ）
　矢野あい（劇団千年王國）
　升川充子（札幌市教育文化会館）
　沼田敏彦（札幌市教育文化会館）