●凄く良かったです。映画という非日常をこの様な形で手軽に体感できたことは一生の思い出です。芝居と映像における演技の違い、また両方に共通するものがあり、とてもよかったです。先入観で考えていた部分が多くあったので。国民全員がテレビを持っているこの時代、芝居を始めるきっかけが「映像から」というのが多くあると思います。ですから、演劇フェスティバルで、このような企画をやるのはとても良いと思います。 (20代・男性)
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●素晴らしかった。演技をのりのりで出来る環境だったので、味をしめてやみつきになりそうです。また、早川監督の映画に出たいと思いました。 (20代・女性)
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●素晴らしい体験ができました。スタッフロールに名前がのった感動、演劇仲間が出来た喜び。実はバイト先に土日休みがほしいといってももらえなかったので、仕事を辞めて参加しました。一切悔いなし。このワークショップに参加できてよかった。これからも演劇を学んで頑張るぞっていう気にいっぱいなりました。 (10代・男性)
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●昨年も受けさせていただきましたが、ほんと、こういう機会はめずらしく、いろんな面白い人々と出会えて、興味深いものがあります、ほんと受けて良かったです。 (10代・女性)
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●短い期間ではあったが、映画作り、しかも自分がでているというのは有意義なことであった。思えば、芝居にかかわりを持つようになって1年半、札幌に来てそれまでの苫小牧での作業員生活とは全く異なった生活をしている37歳の私にはすべてが新鮮である。また、面白いことがあったらまぜてもらおうかしら。 (30代・男性)
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制作として参加しました。昨年も制作で参加していて、演劇についてそれまでは興味がなかったのですが昨年に引き続き興味を持ちました。私は映像監督を目指していて、周りに役者がいなくて困っていました。しかし、このような場所に参加できて交友もできさまざまなことも学べたので、このようなことがあれば、また参加したいです。 (10代・女性)
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●演技にたずさわったことがほとんど無く、少し自信がなかったけど、そういった心配も無くとても受講できました。今回のワークショップを通してもう少し演技を学んでみたいと感じました。 (20代・男性)
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