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いつしか泣き顔も英語に!?
異言語で演じ続けたハードな5日間
英語と演劇の両方を
身体を使って味わう
「英語劇」の体験講座
ほぼ毎日の一週間で
いつしか頭だけでなく英語を体感。
フィナーレでの発表も堂々たる
英語センスのステージでした
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初日(8/26)
まずは自己紹介。それもゲーム感覚をとりいれて
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続いては輪になって顔を合わせながら、進行確認と台本のストーリー紹介
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さっそく読み合わせ。短期間でフィナーレ発表まで持ち込むスケジュールに、最初からみなさん真剣
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休憩後にはキャスティングが発表されセリフの割り当て。緊張感が走る
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立ち位置などの確認にまで初日から進んだ
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2日め(8/28)
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セリフ覚えと役柄別の練習、全員練習などであっと言う間に3時間近くが過ぎる。
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3日め(8/29)
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細かな単語の読み方にもチェックが入り、いよいよ立ち稽古へ。
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4日め(8/30)
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イントネーションのチェック、さらにリアクションのきっかけ確認などを進めた後、アイコンタクトゲームでブレイクを入れ、いよいよ通し稽古へ。
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最終日(8/31)
「"louder,clear,slow"に読むこと」という講師の注意を受けて、改めて部分ごとに読み合わせ
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セットを組み、小道具も持って立ち稽古
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表情はもちろん、気持ちもすっかりin English
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参加者の声
最初に思っていたより、ずっとずっと楽しかったです。仲間や先生にも恵まれ、とても幸せです。このま、ずっとつづけたいくらいです。
とても中身の濃い5日間でした(ほぼ1週間中毎日!)。女性10人という変なシチュエーションにさいしょとまどいましたが、楽しくすごしました。英語(会話)/演技という2つが最初同時にできなくて困りました。ても最後まで"英語"に気をとられて演技に100%集中はできなかった...やっぱふだん使ってる言語と違うことばでやるのって難しい! 英語ならではの芝居でのしゃべり方など習えてとても勉強になりました。スタッフのみなさん、大野さん、本当にありがとうございました。
英語なら、戯曲でも映画台本でもいいので、ぜひ何回もやって下さい。他のフェス関係の日程とできるだけ重ねないで下さい。次回は。
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フィナーレでの発表
残念ながら受講者全員の参加がかなわなかったが、大野講師も出演(左から2番目)して熱演がますます引き締まった
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女性陣のハチマキはひとつの役を複数で輪番してセリフを言うため、同じ役の人を識別するための工夫
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