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体を使った表現とは?
ダンス未経験者にもしっかり伝わった!
会期すぐのスタートで、募集期間が短かかった上に
教文演劇フェスティバルとしては
初めての「ダンス系」ワークショップ。
そんな心配をよそに、10代から40代の幅広い参加者が集い、
ダンス経験者も未経験者も、ストレッチから始まるダンスそのものと
演劇につらなる身体表現としての意味を、
それぞれが確かなものとして楽しく感じ取る3日間となりました。
最終日にはグループごとの創作ダンスまで繰り広げられ、
観ていてもみんなとっても輝いていました。
(さすがに「体がしんどい」という人もいたました(笑)が)
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「ダンスの基本は歩くこと」と赤川講師 |
「参加する前はダンス経験がなくて非常に緊張したのですが、やさしくご指導いただきました」との20代男性からの感想や、「ダンスはかじる程度の経験しかなくて不安だったけど、体うごかすのはやっぱイイ!! えんげきは楽しい」という10代女性ほか、40代の参加者などからも楽しかったという声が寄せられました。
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初日。歩くことの延長として回る
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2日め。表現指導
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「とても楽しかったです。受講生の方々のやる気が伝わってきて感動。人に教える立場としてまだまだ未熟なのですが、大変勉強になりとてもいい経験になりました」とは、アシスタントの皆さんの声。
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2日め。グループで分かれて表現
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最終日。創作ダンスの振付け完成↑↓
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