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ないものを見せる。
じっくりひとりずつの技を磨いた！
同じ体による表現でも
ダンスともまた違うテクニックがある
パントマイム。
舞台経験のない人から
演劇活動に活かそうとする人まで、
２日間の中でそれぞれが
技はもちろん、
「パントマイムの発想」を見事に磨きました。
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「全開の表情を作ってみる」と山田講師
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「壁」。それぞれの動きを見ながら、ポイントをていねいに指導する山田講師
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初日は歴史や指・表情など、パントマイムの基礎的な知
識を知り、二日めには「壁」などベーシックなテクニック
から少し高度な「ウォーキング」や「エスカレーター」ま
で、個別のアドバイスも受けながらじっくりと取組む時間
となりました。
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エスカレーター指導中。こんな風に下半身を
使ってるんですね。仕切りごしには想像でき
ないテクニックを伝授↓
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エスカレーター
の模範演技→
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参加者の声
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「日常何げなくやってることが、マイムでやるだけでなぜか日常ではなくなる感じが、マイムの楽しいところでしょう。楽しいワークショップありがとうございました」
(20代女性)
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「もっと簡単なものか、と思っていたら、実はとても難しかった。体力も必要とは思ってなかった。でもすごく楽しかったです」
(30代女性)
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「受ける前は「2000円は痛いな」とか思ってたけど、全然そんなことなかっです。素直に、きて良かったと思える経験でした。もっともっと長くやりたいくらいでした」
(10代女性)
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「とっても楽しかったです。プロの方かやっているのを見てると簡単そうなのに、実際やってみると難しいものでした。これから日々精進して自分のモノにしていけたら、と思いました」
(10代女性)
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最後に各自が「自分の日常を切り取った1分間作品」を発表。皆さん、なかなかのもの
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終了後の山田講師からのメッセージ
「経験者ではないのに、皆さん筋が良い人ばっかりだったと思います。パントマイム的な考え方と観察で、今後も生活していって欲しいと思います。作品発表もレベルが高く面白かったです。講師としても楽しく過ごせました。ありがとうございました」
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