9/2(日)18:30〜20:30 交流会 あれこれの参加者が多数結集 ここから始まる何かもきっとあるねっ!! 教文演劇フェスティバル2001の締めくくり。 フィナーレの熱気もそのままに、総勢100名を超える大交流会。 出演関係者・各種参加者(観劇者等含む)・スタッフ・委員らなど、 初顔合わせも多々の交流を繰り広げました。 関口委員長のあいさつでスタートし、さっそく斎藤事業課長の音頭で乾杯 まずは料理ボランティアさんが用意してくれたおいしい料理に舌鼓。参加料1000円とはとても思えない豪華さに一同夢中 お腹が満足したら、あちこちで広がる交流の輪。別企画参加者の初交流なども 長い会期中、縁の下でしっかりサポートしてくれた事務局スタッフや公募ボランティアの皆さんも一緒になって、フェスの無事終了を祝しました。本当にお疲れさまでした(左端は実行委員)→ 企画ごとにざっくばらんな参加者コメントもいただきました 今年も成果を広げた教文演劇フェスティバル2001。この交流会の日にも多くの意見交換がなされました。その後も会議を積み重ね、いろんな反省点も踏まえながら、さらにその可能性を広げていきたいと実行委員会では考えています。2002年度は主開催施設である教育文化会館が改修予定となりますが、認知や理解を高めるためにもフェスティバルには継続性が必要。従来規模は無理としても、なんらかの形での開催を検討するため、新年度に向けた実行委員会を2001年中にすでに立ち上げています。