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オリジナル戯曲や衣装も並んで
参加カンパニーのプラスαが
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今回は会期中のほとんどの期間
教文1階市民ロビーを
演劇フェスティバルの展示が「占拠」。
各カンパニーが趣向を凝らして
自在にそれぞれをアピールしました。
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各種の公演記録やポスター、上演戯曲などを並べた森の会
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HAPPは今回の公演イメージと
文章のみによる足跡紹介。
シンプルさが際立っていた
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何より衣装ほかの立体展示が目を引いた芝居のべんと箱。舞台がそこに生まれたような気にさえしてくれた
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ラッピングして小物類を展示した東方的威風。オリジナル台本の閲覧もできた
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開館中はいつでも自由に見
学可能であったため、他の
目的で教育文化会館を訪れ
る方々に、フェスティバル
そのものもアピールした
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